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マジックコネクト

マジックコネクト

外出先のPCやタブレットで会社のWindowsPCをセキュアに遠隔操作。メールチェックやWord・Excel等のOffice作業、社内システムへのアクセスなどを場所や時間を選ばずに業務ができ、リモートワークや緊急時の対応、在宅勤務に最適です。

 

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固定IPサービス

OCN固定IPサービス

グローバルIPアドレスを固定的に1個割り当てます。その結果、インターネット上で一意の端末と認識されるようになり、従来のサービスではできなかった利用ができるようになります。 例えば、固定のIPアドレスを利用してセキュリティの強化に役立てることができます。

>>固定IPアドレスサービスへ

OCN IPoE

NTTPCインフォスフィア固定IPサービス

収容設計2倍でクラウド利用をより快適に!法人専用設計で快適にご利用いただけます。インターネット接続方式として「IPoE」を採用した、新たなインターネット接続サービス。フレッツ網とOCNの接続設備の大容量化を図ることで通信の混雑を緩和し、通信品質の向上を図りました。これにより、インターネット上で提供されているクラウドサービスなどを快適に利用することができます。

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Infosphere固定IPサービス

NTTPCインフォスフィア固定IPサービス

NTTグループで最も歴史があり、最大級のネットワークを誇るプロバイダ、 NTTPCコミュニケーションズのInfoSphere 。固定IPアドレスの料金の安さと申込から開通まで4営業日のスピード開通。

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OCN モバイル ONE for Business

OCN モバイル ONE for Business

法人向けモバイル通信サービス OCN モバイル ONE for Business はNTTドコモのLTE「Xi」(クロッシィ)と、広くてつながりやすいFOMAの両エリアに対応している法人向けのモバイルインターネット接続サービスです。 お支払いは「口座振替」「請求書払い」「クレジットカード」に対応しているので企業での導入に便利です。

>>OCNモバイルONE for Business

ITサポート&セキュリティ

ITサポートセキュリティ

ITサポート&セキュリティはパソコンなどのIT機器・ソフトウェアの使い方からトラブルまで、NTT東日本がまとめてサポートします。 IT運用管理ツールを用いて、パソコンへのUSBデバイス接続の禁止・制限等の情報セキュリティに関する運用管理を行うことも可能です。

>>ITサポート&セキュリティ

 

 

ギガオしキャンペーン光はじめ割(西日本)

フレッツ光のご利用手続きは次の2つがあります。

1.NTT東西へ申込

【おすすめユーザー・メリット】
・法人のお客様

・個人でお客様好みのプロバイダを自分で選びたい方、頻繁にプロバイダを変更する方

・ひかり電話ご利用の方

2.光コラボ(転用)事業者へプロバイダと回線を同時申込

【おすすめユーザー・メリット】
・料金を安くおさえたい個人の方

・問い合わせ先は光コラボ事業者のみ

光コラボのデメリット

フレッツ光はNTTへ直接申し込みが安心。やっぱりコラボよりNTT!

窓口への電話がつながりにくい。

今まではNTTとプロバイダそれぞれにお問い合わせ先がありました。光コラボは1つの連絡先で便利になりましたが、1つの窓口にトラブル、解約、新規受付などお問い合わせが集中し、 お客様センターにつながりにくいことがあります。

転用後はフレッツ光とプロバイダ契約には戻せず解約になる。

転用した後にコラボ業者に不満があり他の業者に乗り換えようとした場合、一旦フレッツ光を解約してからの新規申込になります。その際ひかり電話の番号がなくなり、新規取得になります。また工事費が改めてかかります。

トラブル対応が遅い。法人にコラボはおすすめしません。

光コラボとはプロバイダがNTTから線をレンタルすることで光回線を提供出来ます。
NTTの所有する光回線をコラボ業者は利用するため、光回線にトラブルがあった場合、結局はコラボ業者からNTTへの確認が入ります。その分対処に時間がかかります。光回線故障の場合はトラブル処理が行えるNTTフレッツ光との直接契約のほうが工事の速さと安心があります。特に地方の場合は大手プロバイダでもサポートが弱いため、直接NTT契約、プロバイダ契約と分けてあるほうが良いと考えます。フレッツ光+プロバイダは値段が多少高くはなりますが、安心と言う点、プロバイダの乗り換えやすさの点、電話回線の点からみるとメリットは充分にあります。

固定電話番号をずっと使い続けたい場合はNTT契約のままで

コラボ業者への転用の場合、注意したいのはひかり電話。電話番号を今後も使い続けたい場合は、コラボ業者への契約ではなくNTTとの契約のままにしておきましょう。コラボ業者提供のひかり電話契約の後に他業者へ移りたい場合は解約手続きとなり使用していた電話番号は使えなくなります。

NTT東西へ申込(NTT+プロバイダ)

NTTフレッツ回線と各ブロバイダの契約となります。

フレッツ光ネクストギガスマートタイプ
いよいよwi-fiまでギガスピードへ フレッツ光ネクストスーパーハイスピードタイプ隼

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