Webサイトからのウイルス/マルウェア感染をブロックします。
Web通信時(HTTP、FTP、HTTS)のウイルスチェックを実施します。
Webフィルタリング機能によるWebサイトの閲覧を規制します。
また、ホワイトリスト/ブラックリストの登録も可能です。(HTTP、FTP、HTTS)サイトに対応します。
業務上不要、あるいは情報漏洩につながるアプリケーションの通信を遮断します。
対象アプリケーションは標準で29種類、最大約1200種類まで対応可能です。
ウイルス判定された受信メール(POP3)をUTM機器内(内臓SSD)に隔離します。
スパム判定された受信メール(POP3)をUTM内(内蔵ストレージ)に隔離、または「*SPAM*」をサブジェクトに付与して配送します。 隔離されたスパムメールは各ユーザが任意にリリースも可能です。
UTMをWiFiアクセスポイント(ブリッジモード)として動作させることが可能です。
初期設定はOFFのため、お客さまの希望によりご利用を選択できます。
IPv6通信時のセキュリティ機能を提供します。
以下の項目について、カスタマコントロール画面でユーザが設定可能です。
「POP3ホワイトリスト」「URL ホワイト・ブラックリスト」「URLカテゴリカスタマイズ設定」 「アプリケーションコントロール設定」「ワイヤレス設定」「POP3/SMTPサーバ設定」「プロキシスキップリスト」
ユーザーサポートサイトにて下記の機能を提供します。
レポート機能(月次レポート)、UTM設定情報ダウンロード、サービス内容の変更オーダー申込(オーダーシートを記載し、ファイルをPC社へ転送)、メンテナンス通知